コンタクト

ワールド・ベースボール・クラシック




2006年3月 第1回 ワールド ベースボール クラシック(WBC)が行われた。
数々の名場面を見ることが出来たが、途中韓国に敗れ諦めかけていたところ、メキシコに救われて復活。
準決勝韓国戦で代打福留のホームランの場面では、思わず涙がこみ上げた。
そして強敵キューバを破り見事優勝。
世界一の栄冠を手に入れた。

すっ 凄いっ!
各国が自分たちの国旗を背負い、全力でぶつかり合った。
アメリカもメジャーの一流選手を揃え万全で望んだ大会での日本の優勝。

日本代表はやってくれた。
一番素晴らしいのは、メジャーの選手はイチローと大塚の二人だけで、後は国内で活躍する選手ががんばって優勝したと言う事。
日本の選手の層の厚さが感じられる大会だったような気がする。

国内では、多くの人がテレビの前で盛り上がって好き勝手を言っていたが、帰国後に王監督は体調を崩し、想像を絶するプレッシャーの中での戦いだった事を感じる。

今や、日本の少年スポーツ界ではサッカーに押され気味な野球だが、世界に通用する球技と言えばやはり野球だろう。
小さい頃を思い出してみると、子供はみんな野球をやっていた。
また、スポーツメーカーも野球用品に力を入れていたと思う。
現在では、そうでもなくなってきてしまったように感じてしまう。
ちょっと寂しく、ちょっと心配。

組織も少年野球を底辺としリトルリーグ、ボーイズリーグ、シニアリーグ、高校野球連盟、大学野球、社会人、プロ野球、日本代表と立派に確立している。
近頃は、頂点にメジャーリーグと言う風潮が強まってしまっている。
トッププレーヤーが 夢だったメジャーへ挑戦します と言ってアメリカへ行ってしまうのを見ていると寂しい気がしてならない。

まあ国外に出てもプレーヤーとして十分通用すると言うのは、日本の野球界にとっては喜ばしいこと。
ただ、スタープレーヤーを捕られてしまったような気がしてしまうのはマイナスだと思う。
しかし、現実には日本とメジャーのスケールの違いは隠せない。
報酬や賞金もケタ違い。
スポンサーも含め、全体がもっと盛り上がっていかなければ、野球界も現状を維持するどころか衰退してしまうのではないかと心配される。

子供達の野球離れが進んでしまえば、現在の野球レベルの高さを維持していく事は難しい。
第1回 WBC 優勝国として輝いた日本が、これからも世界から注目され続けるような国であって貰いたいと、心から願っている。


子供は宝
・・・・・・・・・がんばれ~ 野球小僧たち!


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