コンタクト

次の大会で打てるようになりたい

小学6年生のヒロトくんが試合で打てなかった。
「どうしても次の大会で打ちたい。」

この気持ちは素晴らしいよ。
この悔しい気持ち、試合で出来なかった事を反省し、すぐに次の目標を定めたところはとっても良い事だね。
この気持ちは絶対に忘れない事。
        ⇒ 悔しいと思え のページへ

出来れば、紙に書いて貼っておこう。
        ⇒ 自信を持って夢を見る のページへ

きっと、練習が面倒なときや辛いときに、見て気持ちを引き締めることが出来るよ。
        ⇒ 目標がある のページへ


次に、バッティングのこと。
まずやらなければならないのは素振り。

体の小さい子にとって特に多いのは、バットを鋭く、シャープに振る事が出来ないというもの。
自分では強く振り切っているつもりでも、鋭いシャープなスイングにはなっていないことが多い。
また、下半身がぐらついたり、頭がぶれてしまっている事もある。
バッティングとは微妙なもので、ちょっとした事も影響してしまう。

それには、とにかく素振りをすること。
        ⇒ 素振りが大切 のページへ

手のマメが何度もつぶれてくると自信にもつながるよ。
        ⇒ 手のひらのタコ のページへ

また、ポイントは3つ。
一つは、いつも試合で使っているバットより少しだけ重めのバットで素振りをしよう。
欲張ってあまり重過ぎるのは、かえって良くないので、少し重めのものをビュンビュン振れるようになるまで頑張ろう。
        ⇒ 反復練習 のページへ

すぐには振れるようにならないが、毎日やっていればだんだん出来るようになる。
        ⇒ 日々努力 のページへ
 
でも、焦りは禁物。
        ⇒ 焦りは禁物 のページへ

焦ってやって、手首や体を痛めてしまっても困るよ。
        ⇒ 取り返しのつかない事 のページへ



素振り用のバットが振れるようになったら、実戦では自分の思ったところにシャープなスイングが出来るようになるよ。
きっとバットも凄く軽く感じるし、スイングも早くなっている。
また、バランスの良いスイングで、下半身もぐらつかないようになっているはずだよ。
ただしこの時は、りきんで力が入りすぎる事が多いので充分注意しよう。
とにかく時間がある限りバットを握ってがんばれ。

少し重めのバットを持ってなかったら、お父さんに言ってすぐに買ってもらおう。
必ず買ってくれるはずだよ。
ダメだって言ったらこのページを見せてごらん。

「バットなんか、酒の量を少し控えれば買えるじゃん。」
     ー 頼むよ!お父さん。-

もう一つ大事な事は、球が来るのをイメージしながらスイングする事。
ただバットを振っているだけでは不十分。
必ずピッチャーが投げるところからイメージして、タイミングを取りながら振る事。
        ⇒ イメージの充実 のページへ

出来れば、高め、低め、インコース、アウトコースとイメージしてみよう。
        ⇒ 素振りで見抜く のページへ

最後に、スイングは球が当たる瞬間に一番力が入ること。
インパクトの瞬間が大切になる。
目安はホームベース上やや前寄り。
これも、イメージしながら振ってみよう。
ドアが開くような動きのスイングでは打球は飛ばないし、強い打球は打てない。
ちょっと解かりづらいかも知れないけど、やっているうちにすこしづつ出来るようになると思うよ。

素振りはとても大切。
これからもずーっと続けよう。

ただし、素振りをするときは回りには充分注意する事。
妹や弟を怪我させてしまっては大変。
そして、やりすぎたり、力を入れすぎたりして、体を痛めてしまっては困るので、ちょくちょく大人に見てもらいながらやること。

また、練習や試合に出るときは、力を入れすぎないでスイングする事に心がけること。

素振りで、下半身の安定したシャープなスイングが出来るようになったら、今度はどんどん球を打ってタイミングをつかんで行くようにしよう。


続きはまた後ほど・・・。 ~がんばれ 野球小僧!